冠婚葬祭のマナー

パーティーの様子

冠婚葬祭ではTPOに合った服装で出席することがマナーの一つになっているでしょう。
葬儀・通夜ではどの宗教でも基本的に服装の違いはなく、男性は無地の白いシャツに黒いネクタイとスーツで、女性の場合はスーツでなくても地味めの落ち着いた服であれば失礼にあたらないでしょう。
ただし、アクセサリーに関しては、結婚指輪は良いとされていますが、基本的にはしないほうが無難です。
どうしてもという場合は、涙の意味を表す真珠のネックレスを一連で身につけると良いでしょう。
結婚式の服装としては男性はスーツですが、新郎より目立つ色彩のものはマナー違反になりますので気をつけたい所です。
女性に関しては多くの服装マナーがありますが、基本的には新婦より目立つカラーのドレスはNGです。
近年は冠婚葬祭もカジュアル傾向にありますが、年配の方と同席するこういった場での服装マナーはやはり気をつけるべきでしょう。

結婚式での男性の服装ですが、年代によって若干のズレが生じるようです。
40代より上の方は結婚式といえば、ダブルのスーツと決まっているようですが、10~30代の方はそういったスーツにこだわらない方がほとんどです。
スーツの柄やネクタイも基本的なものにこだわらずオシャレなもので出席することが多いようですが、その際に避けたほうが良いのは黒のネクタイです。
これは柄が入っていてオシャレであっても縁起が悪いので辞めましょう。
ネクタイの色が決まったらそれと同系色のチーフを取り入れるとよりオシャレに見えるでしょう。
結婚式で女性が気をつけるべき服装マナーは、肩や足などを極端に露出したものはあまり好ましくありませんので、何か羽織るものをプラスしたり、足に関しては黒タイツ・ブーツ・サンダル等はNGです。
しかし、カジュアルな披露宴等であれば上記の服装でも失礼に当たらないので、どういった形式のパーティーなのか良く見分けることも大切でしょう。